
妥協を許さない完全手作り
野辺手工ギター工房は1945年、東京の指物職人であった先代の野辺幾衛と野辺邦治がその技術を活かしギターの修理をするところから始まります。
修理にとどまらず次第にみずからも製作を行い、クラシックギター製作を専門に行う工房として確立されました。
その後1960年代に野辺正二が独立し、現在の工房へと至っております。
当工房は常に妥協を許さない完全な手作りを通し、飽きのこない優美なる音の追求をモットーに一本一本丁寧に仕上げていきます。
ぜひ一度、当工房の楽器を手に取りご覧ください。

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